「うおのめ」になってしまったら?自分でいじらず適切な処置を!

ちょっと恥ずかしい足の裏の魚の目。どういった対処をしたら良いのでしょうか?

皮膚科に行って、「魚の目があるんです」というのが恥ずかしい…。そう感じる女性も多いのではないでしょうか。出来ることなら自宅で、自分で治したい!という気持ちはわかりますが、実際魚の目になってしまったらどういった対処をしたら良いのかを知っておきましょうね。

自分自身で処置してしまうのはとってもキケン!

魚の目になってしまったら、まずは自分でどうにかしたいと思ってしまうもの。自分で行うとなると、表面の皮膚をハサミや爪切りで処理するくらいかと思います。魚の目というのがそもそも芯となっている部分を取り除かない限り完治出来ないものですので、表面の皮膚を切り取ったところで治癒できるとはいえません。

自分で治せたら一番良いというのはわかりますが、自宅で素人が皮膚を傷つけてしまうことによって傷口からバイ菌が入り込んでしまい、化膿してしまうことがありますので必ず専門医を受診しましょう。 

芯を取り除いて、自然に元の状態へ戻るのを待つのみ!

皮膚科を受診すると、まず魚の目の芯がどこまで深くなっているか、大きくなっているかを調べます。それによって治療方法が変わってくるからです。あまりに芯が深くまで伸びてしまっていると、神経に触れてしまい痛みを感じるようになってしまいます。ですので、魚の目が出来たことに気付いたらなるべく早くに受診をすることをオススメします。

・魚の目の芯のみを除去

芯のみを除去するフットケアという機械があるところだと、この方法が一般的です。

・サージトロンによって切開除去

電波を発生させて問題の部分の皮膚を溶かすように切開して除去する治療法です。深めに伸びてしまった芯でもこの治療法なら取り除くことが可能です。

・シールを貼って削り取る

皮膚表面の角質層に特殊なシールを貼ることによってふやけさせます。シールを貼って時間をおくと、お風呂に長時間入ったように柔らかく白くなってきます。魚の目の芯やその周りの部分を削りとる治療法です。比較的芯が浅目で済んでいるときに用いられる治療法です。

・定期的に薬を塗って治す

魚の目の芯を殺す成分のある薬を塗って、治していく治療法。塗って、過ごしてまた塗って…と大変時間のかかる治療法ですが、痛みを伴わないのがこの治療法の最大のメリットといえます。

・最終手段、レーザー手術で取り除く

魚の目の芯が皮膚の奥深くまで届いてしまっている場合には、レーザーによる手術を行って治療します。

芯を取り除いたあとは、どの治療法でも芯の部分が空洞になりますので、その部分が元通りになるまで消毒をしながら様子を見ていくことになります。

再発を防ぐためにも、必ず皮膚科を受診しましょう

魚の目になってしまうと、芯を綺麗に抜かない限りは再発をしてしまう可能性が高いです。専門医の適切な治療を受けて、完治させ再発を防ぎましょうね。


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著者紹介 doffyさん

元海上保安庁職員。海のコックさんをしながら人命救助業務に従事していた変わり者。出産後、夫の転勤のため泣く泣く退職し、現在は一姫二太郎のママ。「人の役に立ちたい!」という気持ちは主婦になった今もブレず、現在はフリーライターとして多方面に記事を執筆中。“ためになる記事、役に立つ記事”を広く世に配信すべく、日々執筆活動をしています。

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