体の中からアンチエイジング!今さら「膣トレって何?」と聞けないあなたに

パートナーに「ちょっとゆるい…」と言われる前に

「膣トレ」という言葉を聞いたことはありますか?何度か耳にしたことはあっても、イマイチどんなことをするのか分からない方もいるかもしれません。
「膣トレ」とは膣圧トレーニングの略で、膣の筋肉を鍛えることです。締まった膣を手に入れることで、生理痛が軽くなったり尿漏れや子宮脱の予防にもなり、体全体を引き締める効果もあります。今回は、そんなウーマンエクササイズである「膣トレ」の方法をお伝えします。
まずは、なぜ膣圧が落ちてしまうのかの原因から知っていきましょう。

セックスで膣がゆるくなるのはウソ!?膣圧が落ちてしまう原因

「膣がゆるい」「アソコがゆるい」というと、どことなく「遊んでいる」という悪いイメージが思い浮かびますが、実際は性行為で膣がゆるくなるということは医学的には証明されてはいません。
多くの理由は、加齢や出産で膣の筋肉が衰えるため、ゆるくなってしまうのです。膣の強さは、主にPC筋と呼ばれる骨盤底筋が締まっているかどうかで違いが出ます。
個人差で膣圧の強度には差がありますが、簡単なストレッチをすることで締まった健康的な膣の状態に戻すことができます。
では、早速「膣トレ」の方法を見てみましょう。

性感向上やダイエットにも効くケーゲル体操

膣圧を向上させるために最も知られているストレッチは、出産後にゆるんでしまった膣を元に戻すための体操としても知られているケーゲル体操です。骨盤底筋群を適度に鍛えることができ、結果的に膣圧を向上させます。
でも、「骨盤底筋群」や「膣」なんていわれても、ピンポイントでどこにあるかちょっと分かりずらいですよね。ストレッチに入る前に、自分の正しい膣の位置を知りましょう。
膣の確認法は簡単で、排尿時に何度か止めては出してを繰り返してみると、締まっている部分がはっきり分かるはず。そこがあなたの鍛えるべき膣の正しい位置です。

  1. 息を吸いながらゆっくりと膣を締めて、5秒キープ。
  2. 息を吐きながらゆっくりと元に戻す。

ストレッチの方法はたったこれだけ。膣の筋肉に意識を向けて、ゆるめたり締めたりするのを繰り返します。
1度でもしてみるとわかるのですが、体の中の筋肉が疲れてくるのが分かります。慣れてきたらストレッチの速度を速めてみたり、限界まで締めてみるのも効果がありますよ。
コツは、ただ下半身を締めるのではなく、膣の筋肉が収縮していることに意識を向けること!


実はこのケーゲル体操、内臓を正しい位置に戻すため歪んだ骨盤が矯正され、腰回りを鍛える効果もあるのです。外側からのストレッチではなくインナーマッスルを鍛えるので、腹筋やヒップアップ効果もあり、姿勢の改善にもつながります。
また、オーガズムを感じやすくなるメリットもあり、ケーゲル体操は「名器ストレッチ」としても知られています。膣の筋肉を鍛えることで膣の入り口を自在に締めたりゆるめたりすることができるようになるので、より深いオーガズムを得られるといいます。
最近では膣トレ専用のトレーニンググッズなどもあり、体の中から魅力的なオンナになりたい女性に人気のようですよ。


膣圧を向上することでダイエットや女性らしい体になったりと、一石二鳥な膣圧ストレッチ。肌や見た目の若々しさだけではなく女性器にまで意識を向けるのは、立派なアンチエイジングといえるのかもしれませんね。



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著者紹介 まこさん

元キャバクラ嬢。30代になって大人の女性のカラダ作りに興味津々。
今日より明日が綺麗な自分へ。
趣味は猫と遊ぶこと。

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