暑い季節の大敵「ワキ汗」。正しい対策2パターン伝授!

困った「ワキ汗」、どんな対策していますか?それ、実は間違っているかも!?

夏といえば、汗。薄着が多いこの季節、ワキ汗がにじんでしまって恥ずかしい思いをしたことありませんか?こんな困ったワキ汗に、あなたはどんな対策をとっているでしょうか。正しい方法でワキ汗に対処してこの夏を乗り切りましょうね!

 

染みたら困る…ワキ汗を「止めよう」なんて思っていませんか?

 

夏の衣類って透けやすい素材だったり、仕事着も上着を脱ぐのでワキを見られてしまったり…気にするあまり自由に立ち振る舞えなくなって悩ましいですよね。そんな時「ワキ汗を止めてしまいたい。」とか「ワキ汗が出なければいいのに。」と思ってしまった経験がある方、いらっしゃるかと思います。筆者もその一人です。

でも、ワキ汗って止めようと思えば思うほど出てしまうんですよね。それは「精神性発汗」という心的要因によって発汗が促進される状態のことです。止めようと思っても止まらないのが汗。もしも発汗が滞れば体内の温度調節が出来なくなるので熱が出たり脱水になったりとそれこそ大変なことになってしまいます。染みたら困るワキ汗ですが、「無くしたい」と思わずに「どう上手く対処するか」を考えていきましょう!

 

(1)汗を吸う!…衣服に染みないようにするために

 

衣服に染みてしまっては、女性としての魅力が半減してしまいかねません。恥ずかしい思いをしない為にも、かいたワキ汗を吸い取るなにかが必要ですよね。一番ポピュラーなものは「ワキ汗パッド」。

最近のインナーには、パットを取り付けることを前提とした構造のものがあります。ワキの部分が広くなっていたり、別の布地になっていてパッドを装着しやすくなっているんです。自分がよく汗をかく体質だなぁ…と感じている人は積極的にそういった下着を選んでみてはいかがでしょうか?パッドが付けやすいインナーにパッドを付けて使用すると、ワキにぴったりパッドが密着し、ヨレたり隙間から汗が染み出てしまわないようになります。

ワキ汗パッドと一言でいっても最近は本当に色々な種類があり、イオン抗菌されているタイプのものや、フローラルな香りが付いているものまで様々です。吸い取る汗の量の目安もしっかりと商品に記載されているので、自分に合ったパッドを探してみるのも良いですね。

 

(2)汗を飛ばす!…かいてしまったワキ汗を、衣服の外へと逃がしましょう

 

ワキ汗対策の2つ目のポイントとしては、かいてしまったワキ汗を飛ばすことが挙げられます。飛ばすとは「蒸発させること」。それを可能にするのは、ズバリ着る服です。かいてしまった汗をそのまま放置しておくことで衣類に雑菌が繁殖し耐えがたいニオイを発してしまいます。ですので、汗を蒸発させやすい素材で出来た衣服を身に付けるとワキ汗で悩む必要はなくなります。

デザインの素敵なブラウスやシャツはポリエステルなどの化学繊維で作られているのがほとんどですが、この手の素材は汗を吸収することが出来ずにはじいてしまい、結果ワキに汗が溜まってワキがムレしまいます。かといって昔ながらの良素材「綿」といった素材では速乾性が悪く、衣類そのものに汗が溜まってしまいます。

最近よく見かけるようになった「汗の吸収性を高めつつ速乾性にも優れた合成繊維」で作られた衣服を着ることをオススメします!ワキ汗はニオイ共々飛ばしてしまいましょう。

 

ワキ汗は体温調節の要!正しいケアを行いましょう

見た目やニオイから嫌厭してしまいがちなワキ汗ですが、実は立派な体温調節という命に係わる大事な仕事を持っています。汗の分泌そのものは生きていく上で非常に重要なものですから、無理に止めようとせずに日頃から正しいケアを行って、上手に付き合っていきましょうね。

 


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著者紹介 doffyさん

元海上保安庁職員。海のコックさんをしながら人命救助業務に従事していた変わり者。出産後、夫の転勤のため泣く泣く退職し、現在は一姫二太郎のママ。「人の役に立ちたい!」という気持ちは主婦になった今もブレず、現在はフリーライターとして多方面に記事を執筆中。“ためになる記事、役に立つ記事”を広く世に配信すべく、日々執筆活動をしています。

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