カルボキシビニルポリマー カルボキシビニルポリマー

うるおいの膜を作る合成ポリマー「カルボキシビニルポリマー」

「カルボキシビニルポリマー」とは、代表的な合成ポリマーです。カルボマーとも略されて表記される場合もあります。

溶性のビニルポリマーで、べたつき感が少なく、水に強い性質をもちます。

テクスチャー向上のため、増粘剤として基礎化粧品の乳液クリームやゲルなどに配合されます。「カルボキシビニルポリマー」を使用した化粧品は、肌表面がうるおいの膜を作りなめらかな感触を得られるのが特徴です。

微生物による腐敗や菌に強く、肌刺激の少ない乳化安定剤として無添加化粧品にも使用されます。防腐剤や酸化防止剤、香料を「カルボキシビニルポリマー」ひとつで補える万能的な役割を持つ一方、合成ポリマーなので皮膚呼吸の妨げになるという指摘もある成分です。


本サイトで提供する情報は、公知の一般情報に基づき構成されたものであり、医学的アドバイスや傷病の治癒等の情報提供を目的としたものではありません。 合法性や道徳性、正確性、著作権の許諾について細心の注意を払って掲載していますが、閲覧並びに情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとし、当社はいかなる責任も負いません。

本サイトに掲載している記事・コラム・写真・イラスト・動画などの著作物は、著作権の保護を受けています。
著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。記事を要約して利用することも、原則として著作権者の許諾が必要です。 著作権規定