無症候患者 ムショウコウカンジャ

無症候患者とは、無症候な状態の患者。何らかの感染病にかかっている患者のうち、症状がまだ現れていない患者のこと。「無症候性保菌者」、「健康保菌者」、「無症候性キャリア」などとも呼ばれる。
外見上は健康で他の人とは見分けなどはつかない。ただし感染症の恐れのある病原体の宿主(感染源)となっているため、本人が知らずに他の人に感染症を伝染させている可能性がある。特にエイズのように無症候期の長い病気の場合は、本人が知らぬうちに、血液や性交などを通して、HIVウイルスの感染源となっていることも多い。


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