カッコンエキス カッコンエキス

漢方薬にも使われる美容成分「カッコンエキス」

「カッコンエキス」とは、マメ科のクズの乾燥した根から抽出される成分です。中国では漢方薬の材料、日本では古来から葛餅や、葛湯の材料として親しまれました。生薬名は葛根と表記し、発汗、解熱などの作用があり、風邪薬や入浴剤として現代でもなじみの深い成分といえるでしょう。

美容化粧品に含まれる際には、「カッコンエキス」に含まれるイソフラボン配糖体が女性ホルモンに近い役割をもち、ハリのある女性らしいきめ細やかな肌へと近づかせます。メラニンの生成を抑える美白効果に富んでいるので、シミやくすみ肌向けの化粧品などに配合されます。

近年ではコラーゲン促進作用があると発表され、老化による肌のたるみや乾燥防止成分としても最注目されている成分です。

「カッコンエキス」が配合された化粧品には、DHCの化粧水「アセローラローション」や、ドクターシーラボの洗顔料「ウォッシングフォーム スーパーセンシティブ」などが発売されています。


本サイトで提供する情報は、公知の一般情報に基づき構成されたものであり、医学的アドバイスや傷病の治癒等の情報提供を目的としたものではありません。 合法性や道徳性、正確性、著作権の許諾について細心の注意を払って掲載していますが、閲覧並びに情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとし、当社はいかなる責任も負いません。

本サイトに掲載している記事・コラム・写真・イラスト・動画などの著作物は、著作権の保護を受けています。
著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。記事を要約して利用することも、原則として著作権者の許諾が必要です。 著作権規定