乾燥するとかゆくなる…冬のカサカサお肌の適切な対処法

お肌の大敵「乾燥」の季節。保湿をしてもかゆみが治まらないのはなぜ?

doffy

元海上保安庁職員。海のコックさんをしながら人命救助業務に従事していた変わり者。出産後、夫の転勤のため泣く泣く退職し、現在は一姫二太郎のママ。「人の役に立ちたい!」という気持ちは主婦になった今もブレず、現在はフリーライターとして多方面に記事を執筆中。“ためになる記事、役に立つ記事”を広く世に配信すべく、日々執筆活動をしています。

乾燥する季節になって、対策を自分なりにしていても、乾燥からくるかゆみを止められなくて困っている人、少なくないようです。

実際のところ、乾燥からくるかゆみへの対策として適切な方法はあるのでしょうか。また、どういったことをしたらよくないのでしょうか。

セルフケアの方法が間違っていないか、この機会にチェックしておきましょう!

お風呂の入り方、間違っていませんか?

お風呂に入ること自体は、決して悪いことではありません。冷えた体をしっかりと温めるには、お風呂は必要不可欠です。しかし、重要なのはその入り方。乾燥を招かないお風呂の入り方をしましょう!

気を付けるべきポイントは、こちらです。

  • 熱過ぎない温度の湯にすること
  • よく泡立てて、撫で洗いに徹すること
  • ナイロン製のスポンジで洗わないこと
  • 石鹸は低刺激で肌に優しいものを選ぶこと
  • 体を拭くときは、タオルでゴシゴシしないこと

熱めの温度が好きな人も、冬場は我慢をするようにしましょう。部屋の温度との差があればあるほど、湯から上がった際のお肌へのダメージが強くなってしまいます。

洗い方も重要です。綿のタオルに水分を含ませて撫で洗いをするか、素手で泡立てた石鹸で洗うようにしましょう。石鹸も、低刺激のものを選んで使うようにするのが大事。肌への刺激は肌へのダメージとなって乾燥を招きます。

タオルでゴシゴシ拭くのもご法度ですよ!きちんとタオルを体に押し当てて拭くようにしましょう。

保湿のための化粧品、どう使っていますか?

保湿のために、化粧水をバシャバシャ使っているという方もいるのではないでしょうか。

正しい保湿を毎日することによって、お肌のバリア機能を活性化することが出来て乾燥に強い肌が作れますし、万が一傷ついてしまったときも迅速に処置できるお肌の環境を作ることができます。ぜひ、正しい保湿で冬のお肌を乾燥から守ってくださいね。

  • 敏感肌用をチョイスしましょう
  • アルコールや着色料の入っていないものがGOOD
  • オイル系クレンジングを控えましょう

オイル系のクレンジング剤は、お肌に必要な皮脂まで取り除いてしまう洗浄力があるので、目元といったポイントメイク用にのみ使って、あとはミルク系やクリーム系のクレンジングにシフトすると良いでしょう。

毎日使う化粧水は、低刺激のものを選ぶのが正解です。出来るだけ自然由来の成分で出来ているものを使うと、より肌を健康な状態で保つことができます。

着る服にも最新の注意を払って!

オシャレ大好き女性としては、着るものまで我慢をするのはつらいですよね。でも、着る服を選ぶことも重要な乾燥によるかゆみ対策になるので気をつけておきましょう。

  • 肌触りの良いものを選ぶ
  • 綿中心の素材で、肌に触れても痛くない&かゆくない素材を
  • 柔軟剤が肌に合うかどうかも再確認しておきましょう

ニットといった、化学繊維満載の服が流行る冬。でも、それをそのまま着てしまっては即日もれなくお肌にかゆみが生じてしまうことでしょう。肌に直接触れる肌着だけでも、綿をふんだんに使った肌触りの良いものを身に付けることをオススメします。

さらに、柔軟剤でお肌が荒れる場合もあるので、注意しておきましょう。

十分な対策で、乾燥知らず・かゆみ知らずの冬を!

いかがでしたか?

ご自身のケアが正しかったか足りていないか…確認して、正しいケアでこの冬をかゆみ知らずで乗り切ってくださいね。