まさか!?私のニオイは“洗い過ぎ”が原因!?“洗い過ぎ”がニオイを発生させる3つの理由

キレイ好きの女子なら知っておきたい「つややかな肌を長く保ち、気になるニオイを発生させない洗い方」。その鍵を握るのは、肌に潜む“善玉菌”と“悪玉菌”……

ひろこ

コンサルタント兼ライターの何でも屋。そろそろ、徹夜をやめて、身体と肌に気を使いたいお年頃。

だんだんと暖かくなってきた今日このごろ。じんわりと汗をかく日も増えてきたのではないでしょうか。

汗をかいたときに、気になるのがニオイ。「なんか、この子臭う・・・・・・」
なんて思われるのは、ゼッタイにイヤ!ですよね。

汗のイヤ〜なニオイを防ぐためにも、「毎日シャワーを浴びて、カラダのすみずみまでキレイに洗う」ことは、最低限のマナーかもしれません。

でも、実はニオイを発生させる“本当”の原因が、‘洗い過ぎ’にあるってこと、知っていましたか?

イヤ〜なニオイを発生させない秘訣は、肌の善玉菌を大事にしてあげること

わたしたちの肌には「表皮ブドウ球菌」という善玉菌と「黄色ブドウ球菌」「真菌」という悪玉菌がいます。

善玉菌は、皮脂や汗をエサとして食べ、弱酸性の脂肪酸を生産します。この脂肪酸には、肌を酸性に保ち、ニオイの発生を防ぐ作用があります。

逆に悪玉菌はアルカリ性を好み、アンモニアやインドール等の不快臭を発生させます。

つまり、肌の状態を常に善玉菌優位にしておくことが、イヤなニオイを発生させない秘訣なのです。

肌を“洗い過ぎる”と悪玉菌が元気になる3つの理由

肌の“洗い過ぎ”には、この悪玉菌の増殖を促す作用があります。なぜかというと・・・

  1. 肌をゴシゴシ洗うことで、善玉菌の99%が洗い流されてしまうのです。悪玉菌は「敵がいなくなった」と喜んで、その存在感を高めていきます。
  2. ゴシゴシ洗いにより、肌には目に見えない程度の小さな傷がつきます。その傷を治そうと、周囲はアルカリ性に傾きます。悪玉菌はアルカリ性を好むため、傷周辺を中心に悪玉菌が繁殖していきます。
  3. アルカリ性のボディソープや石けんを使うことで、アルカリ性を好む悪玉菌のパワーをさらに補強してしまいます。

つまり、悪玉菌の増殖を防ぎ、善玉菌を応援したいなら、‘洗い過ぎ’は禁物なのです。

善玉菌が喜ぶ洗い方を実践しよう!

善玉菌にとって嬉しい洗い方、それは

  1. 優しく丁寧に洗う。(決してゴシゴシしない!)
  2. アルカリ性ではなく、弱酸性のボディソープや石けんを使う。

この2つです。

弱酸性のボディソープや石けんは特別なものではなく、市販のものでOKです。

ちょっとした心掛けが、つややかな肌を長く保ち、ニオイの予防につながります。

ぜひ明日から試してみてくださいね。

まとめ

  • アルカリ性の石けんでゴシゴシ洗うと、肌の悪玉菌が増加
  • 悪玉菌は不快臭を出すのでニオイの元に
  • 肌を洗うときは、弱酸性の石けんで優しく丁寧に