綺麗な爪に憧れるけど…爪の色で、健康状態がわかるんです!

手モデルさんのような綺麗な爪に憧れますが、自分の爪はどうでしょうか。実は爪は健康のバロメーターなんです!

doffy

元海上保安庁職員。海のコックさんをしながら人命救助業務に従事していた変わり者。出産後、夫の転勤のため泣く泣く退職し、現在は一姫二太郎のママ。「人の役に立ちたい!」という気持ちは主婦になった今もブレず、現在はフリーライターとして多方面に記事を執筆中。“ためになる記事、役に立つ記事”を広く世に配信すべく、日々執筆活動をしています。

爪の色で健康状態がわかるって、本当?

綺麗な手指に憧れる女性も少なくないのではありませんか?筆者も憧れている一人です。しかし、毎日家事や仕事をしていると気付かぬうちに爪の色がおかしなことになっていることもしばしば…マニキュアを塗ってしまえばわからない!なんて思わずに、一度自分の爪を確認してみてください。実は爪って、健康状態を示すバロメーター。爪の色を見て今の自分の健康状態を見直すことによって、爪のみならず体根本から綺麗になっていきましょう。

 

爪の状態による健康状態

・白っぽい

白っぽい爪をしている人は、多くが貧血気味と言われています。しっかりと鉄分を摂っているでしょうか。また、白色の斑点が確認出来た場合は、疲れがたまっている証拠。忙しくてもしっかりと睡眠時間を確保し、必要な栄養はきちんと食事で摂取するように生活を変えていきましょう。

白といってもただの白ではなく、白濁しているような人は要注意。肝臓や腎臓に病変が認められる場合があります。爪以外にも気になる症状を抱えている人は、一度病院を受診することをオススメします。

 

・赤っぽい

光沢に溢れる爪は綺麗だと思いますが、実はそんな爪の持ち主は甲状腺機能が過剰だといいます。甲状腺は、簡単に言うと元気ホルモンを生成するのでやる気に溢れ、疲れ知らずの体の状態になります。

赤すぎる爪は肥満気味の人に多くみられます。心臓や血液の病変が認められる場合がありますので、マニキュアを塗っていないのに赤みが妙に強いなあ…と気になったときは一度受診しましょうね。

 

・黄色っぽい

黄色い爪になっている人は、胆汁の分泌が異常であることが考えられます。血液の流れが悪くなることが多く、手指をはじめ足もむくんで血流が悪くなってはいませんか?爪以外にも、目の白目の部分も黄色がかっているようでしたら、早急にお医者さんに診てもらいましょう。

 

・黒っぽい

10本の指すべての爪が黒っぽくなってしまった人は、色素を生成するホルモンの過剰分泌が疑われます。その原因は様々ありますが、一度受診して検査をすることをオススメします。

 

・青っぽい

あまりみられることの少ない青い爪の状態は、心臓や肝臓の病気の疑いがあります。また、血液の循環があまり良くなく、そもそもの血液量の少ない人にも見られる傾向があります。

 

「爪の美」には、まず健康な体作りを!

普段からマニキュアを塗って生活している人であれば、自分の爪がいったいどんな色をしているかわからないですよね。除光液で落としたときは、爪が傷んで白っぽく見えてしまうこともあります。でも、時にはマニキュアを塗らずに本来の色がわかるようにして、自分の健康状態を確かめるのも大切です。綺麗な爪を手に入れるために、体そのものを見直していきましょう!