女子なのに!?足がおかしい…それって水虫かも

水虫って男性だけがなるものだと思い込んでいませんか?実は女性だってなるんです。

doffy

元海上保安庁職員。海のコックさんをしながら人命救助業務に従事していた変わり者。出産後、夫の転勤のため泣く泣く退職し、現在は一姫二太郎のママ。「人の役に立ちたい!」という気持ちは主婦になった今もブレず、現在はフリーライターとして多方面に記事を執筆中。“ためになる記事、役に立つ記事”を広く世に配信すべく、日々執筆活動をしています。

なんだか足が荒れている…ただ漠然とそう思っていた人も、一度よくよく観察してみたほうが良いかもしれません。水虫女子って実は結構多いんです。それは、女性の生活習慣に起因するものでした。

働く女性に多い水虫。その原因は必需品の○○だった!

毎日汗水流して働く女性ワーカー。毎日の足元はパンプスとストッキングが定番中の定番でしょう。しかし、そのストッキングが水虫にとっては大好物。

足がムレるなぁ…と感じる人も多いのではないでしょうか。その「ムレ」こそ、水虫の原因になる菌の大好物なんです。湿度が70パーセント以上になると、菌が大繁殖するというから恐ろしい!

また、冬になるとタイツをはきますよね。防寒のために必要ですし、脚を綺麗に見せるためにも必要です。そんなタイツもムレを引き起こす原因になってしまいます。

ストッキングやタイツでムレムレになった足では、水虫菌が勢力拡大に向け繁殖活動をしてしまっているのです。

水虫ってどんな症状なの?

水虫って、漠然と知られてはいるものの詳しい症状はわからない人も多いのではないでしょうか。

水虫には色々なタイプがあり、全ての水虫がかゆいわけではありません。主なものとして挙げられるのが「趾間(しかん)型」と「小水疱型」。この2つで水虫全体の90%以上を占めるといわれているんです。

また、特殊な水虫として「爪白癬」や「角質増殖型」といったものもあるので、自分の足を見てどのタイプの水虫かをチェックする必要があります。

・趾間(しかん)型

足の指の間部分にできやすい、かゆ~くなる水虫の代表格です。赤みを帯びていたり、ただれてしまうこともあります。皮がむけることも多く、発症すると我慢できないかゆみが切ない水虫です。

・小水疱型

先程の水虫とは違って、足全体に水疱ができるという特徴があるタイプ。また、趾間型と同時に発症してしまう事も多く、他の皮膚病と間違えてしまいがちなのがこのタイプの水虫の特徴です。角質が厚い部分にも出来てしまいます。

・爪白癬

足の爪が厚くなってきなたぁ…と感じたら、良く観察するようにしましょう。もしも変色してきたら爪水虫の可能性があります。女性らしいスマートな爪から、ごつごつした男性的な爪になってしまうので、早めに皮膚科を受診することをオススメします。長期になる可能性がありますが、適切な治療をすれば治ります。

・角質増殖型

水虫にかかったばかりの人はこの症状にはなりません。水虫にかかった状態が長くなってしまった人がなるタイプです。足の裏全体が厚くなり、固くなってくる水虫です。足全体の皮がむけてきたら、この水虫を疑ったほうが良さそう。感染力が強い水虫菌なので、家族や公衆浴場でも人に移す危険性があります。こちらも必ず皮膚科を受診しましょうね。

まず、気付くことから始めましょう!

気付かないことには治療を始められません。まずは自分が水虫であるということを自覚して、恥ずかしがらずに皮膚科を受診してくださいね。必ず治る病気です!

人に言えずにこっそりと皮膚科で水虫の治療をしている女性、実は多いそうですよ。安心してくださいね。