ダメージヘアから脱却したい!傷んだ髪に使うべきシャンプーとは?

受けてしまった髪の毛のダメージ…解消するための正しいシャンプーの選び方を知っておきましょう!

doffy

元海上保安庁職員。海のコックさんをしながら人命救助業務に従事していた変わり者。出産後、夫の転勤のため泣く泣く退職し、現在は一姫二太郎のママ。「人の役に立ちたい!」という気持ちは主婦になった今もブレず、現在はフリーライターとして多方面に記事を執筆中。“ためになる記事、役に立つ記事”を広く世に配信すべく、日々執筆活動をしています。

ヘアケアの第一歩はシャンプー選びから始まります

 

ヘアケアといっても、いったいなにから始めたら良いのか…とお悩みの方も多いのではないでしょうか。ドラッグストアやスーパーなどでもたくさんの種類があって選ぶのが難しい「シャンプー」。まずは、自分の髪の毛の状態に合ったシャンプーを選ぶことから始めましょう。髪の構造で一番外側にある「キューティクル」が傷んでしまっている場合は、洗浄力の強いシャンプーを使ってしまうとキューティクルよりも更に内部の組織から重要な成分や水分が流れ出てしまって傷みが加速してしまいますので、洗浄力よりもヘアケア効果のある成分がたっぷり入ったシャンプーに切り替えるのがオススメです。

 

これだけは使いたくない!避けるべき成分とは

 

・ラウリル硫酸Na

・ラウリル硫酸カリウム

といった「ラウリル」と「硫酸」という名前の入ったシャンプーはダメージヘアの人は避けるべきといえます。

 

こういった名前の成分が入っているシャンプーを広く「石油系」と言い、石油系合成界面活性剤が入っていることからこの呼び名が付きました。洗浄力が非常に強く、頭皮や髪への負担が大きいです。髪が丈夫でコシがあり、髪の毛ではなく頭皮にかゆみやフケといったトラブルのある人はこういったシャンプーでも大丈夫ですが、髪の毛のダメージを気にするのであれば、間違いなくこの石油系成分の入ったシャンプーは選ばないでおきましょう。

 

洗浄力が弱く、ヘアケア効果が期待できるシャンプーの特徴

 

・アミノ酸系

・ベタイン系

と言われるシャンプーが良いです。ボトルの裏に記載されている品質表示欄を見てみましょう。「~ベタイン」、「ラウロイル~」といった記載があるとこの種類のシャンプーです。

 

こういった洗浄力が比較的優しめで、ヘアケア成分重視のシャンプーの特徴として挙げられるのが比較的価格が高いということです。どんなに高くても、髪の美と健康のためなら致し方ないところでしょう。もう1点、特徴として泡立ちにくいというポイントも忘れてはならない点です。使い慣れれば違和感を覚えずに済みますが、使い始めたときは泡立ちにくく、そして洗い上がりもキシキシしたように感じることから「本当に髪にいいの?」なんて思ってしまうかもしれません。

 

ノンシリコンシャンプーって、髪にいいの?

テレビのコマーシャルや雑誌の広告で「ノンシリコンシャンプー」が髪にいい!と騒がれていますが、実際はどういったシャンプーなのかを知っておく必要があります。ダメージヘアに悩んている人にとったは、シリコン成分がシャンプーに入っていようがいまいが関係ないというのが正解です。

シリコンとは油成分のことで、油成分がカットされたシャンプーがノンシリコンと謳われ販売されています。パーマやカラーリングを定期的に行う人は、こういった油成分が含まれたシャンプーを日常的に使っていると髪の表面にシリコンがついていることで色やパーマ液の浸透が鈍ってしまうため、ノンシリコンシャンプーが話題となったのです。

トリートメント効果があるように聞こえるかもしれませんが、そういったワケではないので勘違いをしないようにしましょう。パーマやカラーと無縁の人にとってみれば、髪の表面をコーティングするシリコンが多少入っている方が洗いあがりの手触りや質感が良くなりますし、扱いやすい髪になるのでシリコンは有効に働くともいえるのです。