ひとりとして同じカタチの女性器はない!?(アソコの個性を大事にしよう)

アソコのカタチは千差万別?アソコのカタチに「普通」はない?571人分の女性のアソコを見て、わかること・感じること。

ひろこ

コンサルタント兼ライターの何でも屋。そろそろ、徹夜をやめて、身体と肌に気を使いたいお年頃。

顔やおっぱいとちがって、普段私たちには、他人の女性器をみる機会はなかなかありません。
自分の女性器しか知らないからこそ、彼氏やパートナーから「『アソコのカタチがおかしい』と言われた」、あるいは、「私のカタチ、ヘンなんじゃないか……」などと、人知れず悩んでいる女子も多いのではないでしょうか。

整形後の女性器と比較しても意味はない

他人の女性器を見る機会の1つとしてAVがあります。でも、AV女優さんの中には、撮影用に小陰唇を手術で切って小さくし、レーザーで色を抜いてキレイにしている人もいます。
そんな整形後の女性器と自分の女性器を比較してみても、さらに落ち込むだけ。かといっても、友達同士で見せ合うなんてことはできないし……

571人分の女性器がロンドンに集結!

そんな女子の悩みに答えるかのような展示会が2012年5月〜6月にロンドンで開催されました。
展示会名は、『The Great Wall of Vagina』(直訳すれば「女性器の偉大なる壁」)です。

この展示会には、イギリスやオーストラリア、スイス、イタリア、アメリカ、日本など世界20カ国から571人分の女性器が集結しました!といっても、もちろんホンモノではありません。18〜76歳までの女性の性器を型取った石膏模型です。

女性器がずらりと並んだその様子は圧巻!

この展覧会の主催者・制作者であるジェイミー・マッカートニー氏によると、

「型を取る時は、アトリエにあるテーブルに下半身裸で寝そべってもらい、股間に特殊な青いドロドロした液体を流し込む。すると1分くらいで固まってゴム状になるから、そっと剥がして、そこから石膏で型を取る」

とのこと。

日本でもぜひ開催してほしいところではありますが、まだその予定は立っていません。

女性器はありのままで美しい

 「571人分の女性器をぜひ見てみたい!」と思ったあなたにオススメなのが、こちらのサイト。展示された女性器の写真や動画をネット上で見ることができます。

http://www.greatwallofvagina.co.uk/film-gallery

ご覧になっていただくとわかるように、そのカタチは本当に千差万別!
ひとりひとりが個性的。

ジェイミー・マッカートニー氏も言っています。

「自分の性器にコンプレックスを持ってしまって、クリトリスや小陰唇の切除手術を受ける女性も多い。でも、僕の作品を見れば、そんな必要はないとわかるし、ありのままで美しいとわかるはず。だからこの展示会を見て、1人でも性器の美容整形手術に行かなくなったら成功だと思っているんだ。」

悩める女子たちにとっては、なんて嬉しい言葉でしょうか。
ひとりとして同じ性格の人はいないように、アソコだってひとりとして同じカタチの人はいないのです。

もし今度、パートナーに「カタチがおかしい」なんて言われたら、「じゃあ普通のカタチってどんなカタチ?」と逆に問いかけてみてはいかがでしょう?

◆まとめ◆

  • 女性器のカタチは千差万別で個性豊か
  • ひとりとして同じカタチの人はいない
  • 「ありのままで美しい」ということを知ろう