あなたの匂いは大丈夫?夏が来る前にやっておきたい100円デオドラント対策

体臭には○○水が効く!お手軽匂い解決法

まこ

元キャバクラ嬢。30代になって大人の女性のカラダ作りに興味津々。 今日より明日が綺麗な自分へ。 趣味は猫と遊ぶこと。

夏がやってくるのは嬉しいけれど、汗の匂いや汗染みなど、夏ならではの体臭の悩みはありますよね。脇や足の匂いだけではなく、加齢臭も夏場はとくに気になるものです。
「私は大丈夫だから」と思っていても、汗ばんだときなど自分の体臭にハッとするときはありませんか?そんなときに活用したいのがデオドラント用品ですが、結構値段が高いものです。
今回は、たった100円でお手軽に、効果抜群の手づくりデオドラントスプレーの作り方をご紹介します。

世界最古の天然デオドラント用品、ミョウバンのチカラ

ミョウバンと聞いてよく分からないという方もいるかもしれません。カリウムやアンモニウムなどの金属が硫酸塩と結合してできた複合塩の総称で、漬物の発色剤や麺のかんすいとして広く使われている食品添加物のことです。
このミョウバンが結晶となった天然塩が「アルム石」で、市販のデオドラント製品の主成分として配合されています。古代ローマ人は、体臭を抑える天然のデオドラント剤として利用していたようです。日本でも別府のミョウバン温泉は有名ですよね。

ミョウバンの効能は、汗の成分を分解、雑菌を抑制し匂いを抑えるものです。毛穴を引き締める収れん作用もあり、結果的に制汗作用が見られます。つまり、汗を抑えつつ、匂いの元となる菌を殺菌、消臭してくれる優れもの。
その上、ひと袋が約100円程度で購入できるお財布に優しい値段なのです。スーパーでは塩などの調味料売り場や乾物売り場などに置かれています。
そんなミョウバンと水だけでできる、簡単デオドラントスプレー「ミョウバン水」の材料を見ていきましょう。

ミョウバン水(原液)の材料

  1. 焼きミョウバン 20グラム
  2. 500mlペットボトル

用意するものはたったこれだけです。作り方は簡単、ペットボトルに入れたミョウバンと水道水を、溶けきるまで2、3日置いておくだけ。
中の水が無色透明になったら、原液の完成です。ミョウバン水の原液をアトマイザーなどの携帯ボトルに移し、10倍から30倍ほどに水道水で薄めたらミョウバン水の完成です。

ミョウバン水の使い方

臭いの気になる脇や足の裏など、朝晩塗ると嫌な匂いが薄れます。また、汗をかきやすい背中や胸のあたりに塗ることで、制汗剤としても効果が発揮されます。
そのほかにも、入浴剤として混ぜるだけであせもやアトピーの改善、化粧水として利用することでニキビの治療、まな板や包丁などにかけるだけで雑菌防止、洗濯に混ぜて匂い防止や生ごみの消臭などさまざまな用途に活用できます。
最近では年齢や性別を問わずに出てくるストレス性の加齢臭もありますが、一般の体臭と同じくミョウバン水が効果があるとされます。加齢臭の発生しやすい耳の後ろに朝晩塗っておくと、気になる嫌な匂いも抑えられますよ。
香りづけをしたいときには、作ったミョウバン水にアロマオイルを数的混ぜることで、好きな香りを楽しむこともできます。殺菌効果のあるティーツリーの精油を混ぜると、ダブル効果でオススメです。

たった100円で市販のデオドラント製品以上の効果を発揮してくれる魔法のミョウバン水。体臭を気にせず気持ちよく夏を乗り切るために、今からはじめてみませんか?