いた~い靴ズレ、なんでできちゃうの?原因と対策を知っておこう!

オシャレを楽しむ女性の敵「靴ズレ」。なぜ引き起こされてしまうのでしょうか。

doffy

元海上保安庁職員。海のコックさんをしながら人命救助業務に従事していた変わり者。出産後、夫の転勤のため泣く泣く退職し、現在は一姫二太郎のママ。「人の役に立ちたい!」という気持ちは主婦になった今もブレず、現在はフリーライターとして多方面に記事を執筆中。“ためになる記事、役に立つ記事”を広く世に配信すべく、日々執筆活動をしています。

 新しい靴や履きなれない靴を履いて歩くと、かかとと足首の間がこすれて傷になってしまうことがありますよね。男性ならそこまで経験しなくて済む靴ズレ…女性は日常茶飯事です。歩く度に相当痛むあの症状、どうにかして避けたいですよね。原因を知って、対策をうちませんか?

靴ズレの原因となるのは…?

現在人に多く見られるというのが、偏平足。昔のようにハダシで外を走り回ることが無くなって、靴そのものの性能が向上し子供の頃から良い靴を履いて過ごしてきた現代人は、土踏まずが無くなってしまう傾向にあり、足本来の機能が弱まってしまっています。土踏まずの無い足は、本来あるべき形の足と違って踏張りが利かず、ヒールのある靴をはくと簡単にズレ込んでしまい結果意図しない部分が靴と擦れて靴ズレを引き起こしてしまうんだとか。

偏平足だけではなく、足そのものの筋肉が不足している場合も同様で、体重をきちんと支えられないことから靴の形に対応できずに擦れてしまいます。それに、足本来の緩やかなアーチが綺麗に形成されていない足の場合、そもそも靴の構造と足の構造がずれてしまっているために履くことによってズレが生じて靴ズレを起こしてしまうようです。 

大き目だから良い、ワケではない!

キツめの靴を履いて靴ズレすることが多いなぁと感じている人もいらっしゃるかもしれませんね。でも、幅が広めのゆったりした造りだと靴ズレしないというワケではないということも事実です。大きくても小さくても、靴と足がフィットしていないとズレが生じてしまうのですから、靴ズレを予防するには、足にあう靴選びが大事になってきます。

本当に自分の足に合う靴を見つけるというのは、とても難しいですよね。自分で試着してちょうど良いと思った靴でも、実際に履いて歩いてみると靴ズレを起こしてしまうことってありますから、自分の感覚とは少し違ってくるようです。そこで、靴ズレを起こしにくいタイプの靴をご紹介します。少しでも靴ズレしにくいタイプを選んで履くことによって、靴ズレを予防してみてくださいね。

靴ズレしにくい構造の靴とは

・足の甲深くまでカバーしてくれる靴

足の甲が浅い構造のパンプスを履くと、かかとが浮きやすく足もズレこみやすいので靴ズレを起こしやすいです。甲浅タイプのパンプスを長時間、長距離履くことは避けたほうが良いでしょう。

・足首にストラップのついているパンプス

足首をストラップでしっかりと支えることによって、かかとがつま先側にズレこむことを予防してくれます。

・ヒールが低めの靴

ヒールが低いぶん、足に角度がつかないためにズレこむ心配が減ります。

まず、自分の足を知りましょう!

自分の足がいったいどういった状態なのか…自分で見てもわからないですよね。百貨店などには、シューフィッターと呼ばれる靴を選ぶスペシャリストがいるので、そういった人に一度見てもらい助言してもらうと自分に合った靴と出会いやすくなります。