子宮内膜炎

シキュウナイマクエン

子宮内膜炎とは、子宮内にある粘膜である子宮内膜が、炎症を起こす病気。主に子宮内への細菌感染によって、炎症が起こる。上行性感染が中心だが、まれに下行性感染も見られる。
原因になる菌としては、連鎖球菌、ブドウ球菌、淋菌、クラミジア、結核菌、バクテロイデス、ペプトコッカス、大腸菌などがある。
症状は下腹部への不快感や痛み、微熱、不正出血、おりものの増加などがある。全身症状はあまり見られない。
「急性子宮内膜炎」、「慢性子宮内膜炎」、「老人性子宮内膜炎」の3種類に分けることができ、それぞれ症状などが異なる。