全数報告

ゼンスウホウコク

全数報告とは、対象となった疾患を診断したとき、医師が報告しなければならない義務のこと。法律により、特定の感染症と診断された場合に、診断後一定期間以内に、届出によって報告をすること。全数報告が必要な疾患(全数報告疾患、全数把握疾患)はいくつか指定されている。また、症状の重さや感染経路に合わせて、「1類感染症」から「5類感染症」にまで分類されている。
平成20年に5類感染症の「麻しん」と「風しん」が、全医療機関からの全数報告に変更された。