伝染病予防法

デンセンビョウヨボウホウ

伝染病予防法とは、日本の法律の一つ。感染症対策の基本を規定していた。伝染病(法定伝染病、指定伝染病、その他)の予防、伝染病患者への適切な診察・治療を目的とした法律。
具体的には、伝染病患者が発生したときの受診や届出の義務、医師の診断と届出の義務、消毒方法、収容・隔離、予防法などについて定められている。
1998年、「感染症法」の制定によって、翌年伝染病予防法は廃止されている。内容は、感染症法に継承されている。