無症候期

ムショウコウキ

無症候期とは、主にHIV感染者において、明確な自覚症状の存在しない時期(期間)のこと。HIVウイルスの潜伏期の一部でもある。
HIVに感染すると、無症候期の間も感染者の免疫力は低下していく。このため外部のウイルス、細菌といった病原体に感染しやすくなっていく。ただし感染者の中には、無症候期の間でも、発熱、体重減少、下痢、倦怠感、疲れやすいなどの症状が出ることもある。