エイズパニック

エイズパニック

1986年、長野県松本市でHIV感染者が発見されたことをきっかけに起こった一連の騒動のこと。松本事件、神戸事件(1987年)、高知事件(1987年)と呼ばれています。
この騒動により、HIV感染者、エイズ患者が学校、ホテル、飲食店、銭湯、さらには病院からも差別扱いされるといったことが起こりました。
マスコミが必要以上に大きく取り上げ、プライバシーを侵害し、正しい知識もないまま騒ぎ立てたことがパニックの大きな原因とされています。