マイコプラズマ

マイコプラズマ

マイコプラズマ(Mycoplasma)とは、真性細菌、寄生生物の一種。関節症や非定型肺炎などの原因となる。菌体の大きさはウイルス並みだが、細胞壁を欠くという、通常の細菌やウイルスとは異なる性質を持つ。かつては「細菌とウイルスの中間」とされていたが、現在は細菌に近いものとして分類される。
マイコプラズマの感染によって起こる代表的な肺炎として、「マイコプラズマ肺炎」がある。通常の肺炎とは異なる「異型肺炎」の一種であり、発熱、咳、倦怠感などの症状が見られる。