乳化

ニュウカ

乳化とは、互いに混ざり合わない液体(油と水)の一方を微粒子にして他方に分散させること。
水と油は分子の極性の関係で普段は混ざり合わない性質であるが、攪拌したり、振動を加えると一時的に混ざり合う。すると、濁った状態になり粘性が加わる。
乳液やファンデーションなどの製造においては、必ず乳化技術が使用され、成分の効果的な配合や、浸透性・持続性を向上させるのに利用されている。
水の中に油粒子が分散している水中油(O/W)型と水粒子が油に分散している油中水(W/O)型の2タイプある。