コラム 「イケない」女の特徴はコレ!オーガズムに達しやすいカラダになるために

「愛情のホルモン」分泌で男を惹きつけるオンナを目指す!

あなたはオーガズムを経験したことはありますか?「イク」ことそのものは情報としては分かってはいても、なかなか体感できないでいる方も多いのではないでしょうか。ちょっぴりエッチな漫画や映画などでオーガズムの描写を観たり、友達から体験談を聞くたび「わたしだけオーガズムを感じたことがない」「イケないわたしって変なの?」などと不安になってしまいますよね。

大好きな彼と一緒に気持ちよくなるためには、どんなことをしたらいいのでしょうか?そんな誰にも言えないお悩みを、今すぐ解決しちゃいましょう。

「イケない」と悩む女の特徴!考えひとつでイケるカラダになる

まずは、オーガズムを感じにくい女性のタイプの特徴を上げてみましょう。ひとつでも当てはまるところがあったら、あなたのイケない理由がそこに隠されているのかもしれません。

  • セックスに対して恥ずかしい気持ちが強い
  • ラブグッズに頼るのはイヤ
  • いつかは彼氏がなんとかしてくれると思っている

どうだったでしょうか?ローターなどのラブグッズでイケることは知っているけれど、恥ずかしいからしたくない方もいますよね。また、セックスや愛撫でオーガズムに達することは理想ですが、パートナーとの体の相性や、相手の技術的な問題もあります。あまり人頼みにしすぎていると、一生イケずに終わることも…。共通するのは、セックスに対し引っ込み思案なことです。まずはセックスに対してポジティブになりましょう!

セックスは体の反応だけではなく、精神的な側面が快感を大きく左右します。考え方ひとつで気持ちよさはぐんとアップするものですよ。

○○に力を入れるとイキやすくなる?オーガズムを感じやすくするポイント

セックスの最中あるところに力を入れると、イキやすくなったりすることがあります。人それぞれでポイントは違いますが、「太腿」に力を入れるとオーガズムを感じやすなる傾向が多いようです。お尻の筋肉から太腿の内側・表面を力むようにしてみると、得られる感度に差が出るのがわかるはずです。気持ちよくなって体が張り詰めてきたら、体が素直になってきている証拠。

愛撫をどう自分の体で受ければ快感に変わるのか、自分の体と相談しながらセックスを楽しむと、思わぬ発見があるかもしれませんよ。

愛情のホルモンで内面から綺麗になる!ワンランク上の魅力的な自分へ

オーガズムに達すると、脳内ホルモンである「オキシトシン」が分泌されます。「オキシトシン」は別名「愛情のホルモン」とも呼ばれ、痛みなどの体の苦痛を和らげ、幸せな気持ちにさせれくれる作用があります。
お肌がツルツルになったり透明感が溢れたり、表情が女性らしく柔らかくなったりと、優しい雰囲気になって現れるのです。

「これといって変化はないのに、最近あの子が綺麗…」と思う友達はいませんか?見た目に変化がないのに、妙に綺麗に映ったりモテたりする女性は、内側から溢れるハッピーパワーに男性が惹きつけられるのかもしれません。今よりもうワンランク上の快感に興味を持って、魅力いっぱいの大人のオンナを目指しましょう!

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